明石のぎっくり腰施術プロフェッショナル | 明石で鍼灸ならはり灸院and | ブログ

つらいぎっくり腰にお困りの方は臨床経験が豊富なはり灸院andにお任せください！

・突然腰に激痛が走った

・痛みが強くて動けない

・できるだけ早く動けるようになりたい

・痛み止めをなるべく使用したくない

明石市周辺でぎっくり腰のつらい痛みでお困りの方はぎっくり腰の臨床経験が豊富なはり灸院andにお任せください！突然痛みが走るぎっくり腰は安静にして動けるようになるにはおよそ1週間以上かかると言われています。その後も違和感や慢性的な腰痛が続きずっと腰痛に悩んでしまうという方も少なくありません。痛みが出ているということは身体に異変が起きているので原因をしっかり取り除く根本的な施術で動ける身体を作っていきましょう！

ぎっくり腰について

ぎっくり腰とは急性腰痛症の俗称で朝に起きあがろうとした時、物を持ち上げようとした時、顔を洗おうとした時、くしゃみをした時などの主に体を前に倒す動作がきっかけで突然腰に激しい痛みが走り、ひどい場合は歩けないほどの状態になってしまうことを言います。

安静にしていても痛みは2週間あれば落ち着いてきますが、下肢に痺れが生じたり慢性的な腰痛を感じるようになることも。ぎっくり腰だと思っていても椎間板ヘルニアや分離すべり症といった疾患が隠れていることも少なくありませんので予後のことをしっかり考えて早期に適切な施術を行うことが重要となってきます。

ぎっくり腰はなぜ起こる？

１．骨格の歪みによる負荷

ぎっくり腰を経験したことがある方、もしくは繰り返しぎっくり腰を起こしている方は日常生活を振り返った時に長時間立ち姿勢や座り姿勢が続くことが多いのではないでしょうか。長時間、同一姿勢が続くことによって身体のクセは出やすくなり、骨格の歪みが進行して痛みが出やすい身体になっていきます。骨格が歪むと姿勢を保つだけでもエネルギーの消耗が激しく、筋疲労を起こしてぎっくり腰を発症します。

２．筋肉の疲労が取れていない

ぎっくり腰はいきなり起こるものですが、その背景にはゆっくりと筋肉の疲労が蓄積されていつ痛みが出てもおかしくない限界の間で生活をしているという原因があります。日々の生活で身体の疲労は誰しも感じます。筋肉も疲労を感じ、ケアをしないことで機能低下を起こしてしまいます。睡眠不足や偏った食事、運動不足などで疲労は回復することができず蓄積してしまうことによってぎっくり腰を引き起こしてしまいます。

ぎっくり腰の対処法

ぎっくり腰は基本的に炎症を起こしていることが多いので発症してから数日は炎症物質が出ています。それが影響して痛みが出ているので痛めた患部を冷やして血管を収縮させることで炎症物質を抑制することができます。最低でも2日間は腰を冷やすことをおすすめします。激しく痛みが出ている初期段階は入浴を控えてシャワー程度にしておくことも有効です。

ある程度、痛みが落ち着いてきたら入浴でしっかりと身体を温めることで血流が良くなるので冷やすことを中断して温めることに専念します。

ぎっくり腰施術方針

ぎっくり腰は炎症が強く、痛みを引かせるためには早期に炎症を抑えてかつ血流を促進し治癒力を高めなければなりません。鍼灸治療は自然治癒力を高める効果があり、当院のハイボルト電気治療と組み合わせることでぎっくり腰に特化した施術が可能です。

初期の段階では週に3回程度の継続的な治療が効果的で炎症を長引かせないようにすることが大切になってきます。

予約方法

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